紅ほっぺメダカの特徴・値段・飼育・繁殖を完全解説!初心者にも人気の白透明鱗品種

めだか図鑑

当店について

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紅ほっぺメダカは、真っ白な体色に赤く染まったほっぺが最大の特徴の改良メダカです 。その愛らしい外見から特に女性に人気が高く、流通から約20年近く経った現在もダルマタイプを中心に根強い人気を誇っています 。[1]

紅ほっぺメダカの基本特徴

項目 詳細
品種名(正式) 白透明鱗メダカ(紅ほっぺはハウスネーム)[1]
体色 純白。透明鱗により体がやや透き通って見える [1][2]
体型 普通体型(ノーマル)が基本。派生にダルマ体型あり [3]
ラメ なし(基本品種のためラメ形質は持たない)[2]
ヒレの形状 通常ヒレ。特別なヒレ変化はなし [2]
最大の特徴 頬(エラ蓋部分)が赤く見える。虹色細胞(グアニン色素)が欠如した透明鱗形質により、血液の赤色が透けて見える [1]
容器色の影響 白体色のため容器色に左右されにくく、どの色の容器でも比較的安定して発色する [1]

 

「ほっぺが赤い」理由は色素があるわけではなく、透明鱗によってエラ蓋が透けて内部の血液の色が見えているためです 。上見では目が光ってかっこよく、横見では赤いほっぺが可愛らしく、両方の角度で楽しめる品種です 。[1]

紅ほっぺメダカの作出者・作出年代

作出年:2007年作出者:近藤利継氏と北条忠義氏(共同作出)によりハウスネーム「紅ほっぺ」として発表されました 。作出方法は白メダカと透明鱗メダカの交配で、白体色+透明鱗の形質を組み合わせることで誕生しました 。作出から約20年が経過した現在も人気が衰えない、改良メダカ界の定番品種です 。[1][3][4]

紅ほっぺメダカの販売相場

普及品種として流通が安定しており、価格は手頃です 。[1]

購入形態 相場
ヤフオク落札平均(過去120日) 1,158円(約342件の実績)[5]
ヤフオク参考(過去180日平均) 約1,500円前後 [1]
ヤフオク最高落札(ダルマ体型) 約40,000円 [1]
専門店・通販(成魚) 約4,000〜4,400円(税込)[2]
Yahoo!ショッピング 数百円〜複数匹セットで2,000円前後 [6]

 

通常体型は比較的安価ですが、ダルマ体型・半ダルマ体型は希少性が高く高値がつく傾向があります 。偽物(ほっぺが赤くない白メダカ)を送りつけられるトラブルの事例もあるため、出品者の評価をよく確認することが重要です 。[1]

紅ほっぺメダカの派生・関連品種

紅ほっぺの白透明鱗形質は多くの品種に組み込まれており、以下のような派生が見られます 。[7][8]

  • 紅ほっぺダルマ:白透明鱗+ダルマ体型。まん丸でぷっくりした体型が圧倒的人気。高額取引されることが多い[1]
  • 紅ほっぺヒカリ:白透明鱗+ヒカリ体型(背・尻ビレ対称)の組み合わせ[2]
  • 三色透明鱗:透明鱗形質+三色模様を掛け合わせた品種群。紅ほっぺと同じ透明鱗系統に位置する[9]
  • 紅鮭スモールアイ:透明鱗+スモールアイを組み合わせた琥珀〜朱赤体色の品種。2004年作出[10]
  • ピンクメダカ:2009年作出。緋色×シルキーの中間色+透明鱗系統の流れをくむ品種[7]

紅ほっぺメダカの飼育難易度

★★★☆☆(普通〜やや容易)。透明鱗メダカは他の改良メダカと比べ体が丈夫な部類に入ります 。[4]

  • 白体色のため容器色に左右されにくい。黒容器・白容器どちらでも楽しめる[1]
  • 屋外ビオトープでも室内水槽でも問題なく飼育できる[2]
  • 特別な設備は不要。初心者でも比較的飼育しやすい品種に分類される[4]
  • ただし透明鱗形質のメダカはエラが若干見えやすく、酸欠・水質悪化のサインを早めに察知できるというメリットもある[1]
  • ダルマ体型の個体は低水温に弱いため、冬場は15℃以上の保温管理が推奨される[11]

紅ほっぺメダカの繁殖

通常体型の紅ほっぺは固定率が約90%と非常に高く、親そっくりの子孫が生まれやすいため繁殖を楽しみやすい品種です 。[1]

繁殖の条件:

  • 水温18℃以上・日照12時間以上が基本条件[2]
  • 水温28℃前後でもっとも産卵活性が上がる[11]

繁殖時の注意点:

  • 紅ほっぺメダカは産卵床に卵をつけにくい傾向がある。気づかないうちに孵化していることがあるため、こまめな観察が必要[1]
  • 親メダカが卵・稚魚を食べるため、産卵確認後は速やかに卵を隔離する[1]
  • 固定率90%の高さから、品質維持の選別がしやすく繁殖ブリーダー向きの品種[1]
  • ダルマ体型同士を交配しても、ダルマ・半ダルマ・ヒカリ・普通体型など様々な体型の稚魚が産まれてくる点に注意。ダルマ固定は難しい[11][1]
  • 稚魚(針子)には1日複数回の給餌が必要。グリーンウォーターでの育成が有効[2]
  • 自分で作出する場合は白メダカ×透明鱗メダカの交配から再現可能[1]

  1. https://www.medakalog.shop/benihoppe/
  2. https://unatorofarm.com/md151/
  3. https://medakayaen-ec.com/blog/benihoppe/
  4. https://useful-blog.com/entry/medaka-kind-best
  5. https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/紅ほっぺ/2084055844/
  6. https://shopping.yahoo.co.jp/search/紅ほっぺメダカ/0/
  7. https://www.medakanoyakata.jp/?tid=6&mode=f96
  8. https://www.aqualassic.com/medaka_history2023/
  9. https://t-aquagarden.com/column/medaka_variety
  10. https://medakazukan.net/0490_benijakesmalleye/
  11. https://t-aquagarden.com/column/medaka_advancedusers
  12. https://medakazukan.net/0550_youkihitoumeirindemehikari/
  13. https://www.medakanoyakata.jp/?mode=f78
  14. https://search.rakuten.co.jp/search/mall/紅ほっぺメダカ/
  15. https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11228826771

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