第69回 日本実験動物学会総会

公益社団法人日本実験動物学会

動物実験を育み、生命に尽くす

第69回 日本実験動物学会総会

発表者へのご案内

全講演の座長・演者の皆さまへのお願い

当日の受付方法について

学会当日、会場である仙台国際センター展示棟1階展示室1に「演者・座長受付」を準備しておりますので、会場に到着しましたら受付までお越し下さい。

受付終了後は、セッション会場内の次座長席・次演者席にてお待ち下さい。

<事前登録がまだの方>

会員・関連学会員の方で、事前登録がお済みでない方は「演者・座長受付」にて当日登録をお願いいたします。

非会員の演者の方には受付にてネームカードとプログラムのお渡しをさせていただきます。

<事前登録がお済みの方>

事前登録がお済みの方もお手数ではございますが、「座長・演者受付」にお越しいただきますようお願いいたします。

当日は既に送付済みの参加証もご持参のうえご参加お願いいたします。
会期までにお手元に届かない場合は、会場受付にてネームカードとプログラム集をお渡しさせていただきます。

座長へのご案内

  • 座長の方は、セッション開始15分前までに各会場へお越しください。
  • 発表時間、質疑応答時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。
  • 当日の流れについては「こちら」をご確認ください。

シンポジウムの演者へのご案内

1) 発表方法

  • 発表は、液晶プロジェクターによるPC発表のみです。
  • ノートパソコンおよび液晶プロジェクターは会場で用意いたしますが、ご自身のノートパソコンをご持参いただいても結構です。
  • 会場で用意するノートパソコンのOSは、Windows10、使用アプリケーションは、Power Point2016です。

2) 会場のノートパソコンをご利用される場合

  • シンポジウム開始30分前までに、会場内のPCセンターで発表データの受付をお願いします。
  • 発表データは、必ずUSBフラッシュメモリを使用し、発表データファイルのみ保存してください。USBフラッシュメモリ以外の外部媒体(フロッピーディスク、CD、MO等)には対応しておりませんので、予めご注意してください。
  • Windows Power Point2016以外で作成したデータを使用する場合は、正しく表示されない可能性がございますので、予めWindows Power Point2016にてご確認・再編集してください。
  • 発表終了後の発表データは総会本部の責任のもと消去いたします。

3) ご自分のノートパソコンをご持参される場合

  • シンポジウム開始30分前までに、会場内のPCセンターに必ずお越し頂き、ご自分のノートパソコンに問題が無いかをご確認ください。
  • モニタ出力端子はHDMI端子を用意いたします。その他のコネクタを必要とする場合は必ずご持参ください。
  • コンセント用電源アダプターもご持参ください。

4) データ作成時の注意点

  • 使用フォントについて
    フォントの文字化けを防ぐため、下記のフォントにて作成してください。
    日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
    英 語:Century、Century Gothic、Times New Roman
  • 動画、その他のデータについて
    動画データを使用する場合は、必ず発表データが作動するノートパソコンをご持参ください。USBフラッシュメモリによる発表の方は、発表時の誤作動の原因になることがありますので、動画やアニメーションの使用は極力使用を避けてくださいますようお願いいたします。
    また、発表データに外部データ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ずリンク先のデータも保存していただき、会場内のPCセンターにて動作確認をお願いいたします。

優秀発表賞演者へのご案内

1) 発表方法

  • 発表は、液晶プロジェクターによるPC発表のみです。
  • ノートパソコンおよび液晶プロジェクターは会場で用意いたします。
  • 会場で用意するノートパソコンのOSは、Windows10、使用アプリケーションは、Power Point2016です。Macintoshは用意いたしません。
  • ご自身のノートパソコンでの発表はご遠慮ください。
  • 発表データは、必ずUSBフラッシュメモリを使用し、会場にご持参ください。USBフラッシュメモリ以外の外部媒体(フロッピーディスク、CD、MO等)には対応しておりませんので、予めご注意ください。
  • USBフラッシュメモリには発表データのファイルのみを保存してください。
  • ファイル名は講演番号と発表者名を記載してください。 例)O-1_富山花子.pptx
  • Windows Power Point2016以外で作成したデータを使用する場合は、正しく表示されない可能性がございますので、会場内のPCセンターにて事前に各自ご確認ください。

2) 発表データの受付

  • 発表データは、発表の30分前までに、会場内のPCセンターにて発表データの受付を行ってください。
  • 発表データの受付が遅延しますと進行に支障を来しますので、早めのデータ受付にご協力をお願いします。
  • 発表終了後の発表データは、総会本部の責任のもと消去いたします。

3) データ作成時の注意点

3-1) Windowsにて作成した場合

  • Power Point2016にて作成・保存してください。
  • 発表データは、必ずUSBフラッシュメモリを使用し、会場にご持参ください。

3-2) Macintoshにて作成した場合

  • Macintoshで作成したPower Pointファイルは、予め研究室等でWindowsを搭載したPC上のPower point2016での動作確認・再編集をお願いいたします。
  • 発表データは、必ずUSBフラッシュメモリを使用し、会場にご持参ください。
  • 会場で使用するノートパソコンはWindowsですので、USBフラッシュメモリはWindows互換フォーマットをご使用ください。

3-3)使用フォントについて

フォントの文字化けを防ぐため、下記のフォントにて作成してください。
日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語:Century、Century Gothic、Times New Roman

3-4)動画、その他データについて

  • 発表時の誤作動の原因になることがありますので、動画の使用は極力使用を避けてくださいますようお願いいたします。
  • 動画データを使用する場合は、必ず事前に発表会場の発表スライド受付コーナーにて発表データの動作確認を行ってください。
  • 発表データに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも保存して頂き、事前に発表PC受付コーナーにて動作確認をお願いいたします。

4) 発表時間

  • 発表時間は、1演題につき発表9分、質疑応答3分、合計12分です。時間厳守でお願いいたします。

ポスター発表者へのご案内

1) ポスター掲示・展示 及び 「示説・討論」スケジュール

掲示
作業日
会場名 展示
スケジュール
ポスター
番号
示説・討論 撤去
作業日
5月18日(水)
8:30~9:00
展示棟
1階
展示室
5月18日(水)
9:00

5月20日(金)
11:30
偶数 5月18日(水)
16:30~17:30
5月20日(金)
11:30~12:00
奇数 5月19日(木)
16:30~17:30

※撤去時間を過ぎても掲示されているポスターにつきましては、事務局にて処分させていただきます。

2) ポスター発表形式

  • 演者はリボンを着用し必ず示説時間にポスター前に待機するようにしてください。(リボンは会場にて配布)
  • 座長は設けておりませんので、ポスター発表者はポスターの前に立ち自由に示説・討論してください。

3) ポスター作成要項

  • 1演題あたり、縦210cm×横90cmのポスターボードを用意いたします。ポスターは上から180cm以内で使用してください。
  • 最上段左側に演題番号札(20cm×20cm)が入りますのでこの部分は空けてください。
  • 演題名、発表者名(発表者の前に○印)、所属機関名を上部に記載してください。海外からの参加者にも配慮して、演題名と発表者名は和文と英文で表記してください。
  • 本文の文字は離れた位置からでも十分読み取れる大きさにしてください。(文字の大きさは16ポイント以上、ゴシックフォント、また、全体として字間を詰めて行間を空けることを推奨します。)
  • 演題番号札、掲示用ピンは各ポスター発表会場で用意します。

※ガムテープ、両面テープは使用しないでください。

■なお、ポスターには次の2点について例文を参考に記載をいれてください。

(1)動物実験委員会の名称と承認番号について
本研究はABC大学動物実験委員会の審査を経た後、XXX長の承認を得て実施された
(承認番号○○○○○)。

(2)利益相反について
公的機関(科研費、慈善団体、学術機関など)からの支援についての記載は必要はありません。

(2-1)開示すべき情報がない場合

(例文) 本研究において開示すべき利益相反関連事項はありません。

(2-2)開示すべき情報がある場合

(例文) 本研究において [該当する著者名] は [該当する企業名等] からの[共同研究・受託研究等] で実施された。

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