新型コロナウイルス感染症対策
第69回日本実験動物学会総会(大会)は、対面を基本とし、直接議論・対話できる従来型の現地開催を目指して準備を進めて参りました。まん延防止等重点措置は解除されたものの、新型コロナウイルスをめぐる状況は依然として不安を残しますが、予定通り仙台国際センターにて3年ぶりに現地開催いたします。
大会では以下の対策を実施いたします。
参加者の皆さまにおかれましては、感染拡大防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。
厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の
アプリを事前にインストールしてください。
【App Store用】
【Google Play用】
- 施設内では必ずマスクを着用してください。
- 質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用のうえ、発言してください。
- 朝食、昼食で提供される飲食物は会場内でのみ飲食をお願いいたします。
- 飲食しながら会話はお控えください。
- 万が一、参加中に体調が優れなくなった場合はすぐに大会運営スタッフにお伝えください。
感染拡大防止対策実施内容
- 会場内では必ずマスクを着用ください。
- 質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用のうえ発言してください。
- 会場内の混雑を避けるため、講演会場内の立ち見は禁止しております。
- ランチョンセミナーで提供される飲食物はそのセッション会場内でのみ飲食ができます。飲食しながら会話しないようご注意ください。
- 講演会場内の着席人数削減(収容定員の50%程度)
- 講演会場、展示会場の換気徹底
- 講演会場内のQAマイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒
- 座長席、演台の飛沫防止アクリルパネル設置
- 事前参加登録などを利用した参加登録者数のコントロール
- 受付周辺の飛沫防止ビニール設置
- フットサイン設置などによるソーシャルディスタンス確保
- 館内に手指消毒剤の設置
- 施設入口などにサーマルカメラ設置による来場者体温確認
- 参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用(必要に応じてフェイスシールド、ビニール手袋着用)
- 主催者、運営スタッフの日次検温
- 展示会場内での感染拡大防止策の徹底
- 指定場所以外の飲食禁止